今月の米について 
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■朝ご飯 ちゃんと食べていますか?
 寒くてつい起きるのがギリギリになって…。 二日酔いで食欲がない…。そんな風に朝ごはんをおろそかにしていませんか?寒いからこそ、朝ごはんで温まり、体も脳も目覚めた状態で一日をスタートさせることが大切です。

朝”ごはん”プラス”卵”でスタミナ万全
  ごはんはでんぶん質食品です。でんぶんはブドウ糖に消化されたあと吸収されて血糖となり、全身の細胞の活動エネルギーとして利用されます。でんぶんは速効性のエネルギー源なので、朝食でご飯を食べれば、10時ごろまでのスタミナが十分にカパーされます。

 ごはんと一緒に摂りたい栄養は、ジワジワのエネルギー源である脂肪、そしてたんぱく質です。たんぱく質の体温上昇作用がうまく効いて、体と脳が速やかにウオ:一ムアップし、”やる気”も十分に高まります。これで午前中いっぱいのスタミナは万全です。

脂肪とたんぱく質を含む食品としておすすめなのは”卵”です。昔、病人への最高のお見舞いでもあった卵は、良質なたんぱく質と、脂質も脂肪のほかにリン脂質を含み、ビタミン類やミネラルも含まれています。

二日酔いの朝ご飯には”おかゆ”
  ついつい飲みすぎ、食べ過ぎになってしまう宴会の翌朝は"おかゆ"がおすすめ。栄養過多を解消でき、温食なので脳への刺激がよく、交感神経を刺激して二日酔い気味の体にカツを入れてくれます。梅干しを添えれば、唾液の分泌も高まり、胃がスッキリしますよ。

朝のカロリー摂りすぎてるかも
  食事の片づけ、掃除、洗濯と結構忙しいのが主婦ですが、午前中のエネルギー消費量は400kcalと、思ったより少なめです。デスクワーク中心のサラリーマンも同様。通常の朝食は400〜500kcalあるので、しっカ、り食べると食べ過ぎになります。

  ごはん中心の朝食はボリュームのわりにカロリー量が小さいので、食べ過ぎを防ぐにはもってこいの食事です。