今月の米について 
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■お米の家系図
 ユニークなネーミングのお米をよくみかけるようになりましたが、実は現在作られているお米は、明治時代に作られていたおいしいお米の代表、「旭」と「亀の尾」の2品種から改良されたものです。



最近のお米は、”コシヒカリ”のおいしさをさらにおいしく、また病気にも強いものが開発されているのです!

 九州全県で栽培されている「ヒノヒカリ」をはじめ、「はえぬき」や「どまんなか」といった品種は平成になってから開発されたお米です。

 これらは、"コシヒカリ"の血を引くものです。「あきたこまち」「ひとめぼれ」などは異母兄弟になり、北海道の「きらら397」などは、ひ孫になります。


コシヒカリについて
 こしひかりの産地に負けないために、「おいしくて売れるお米」を開発しようと1979年から宮崎県農業試験場で研究が始まりました。こしひかりを父、黄金晴を母に持つ品種。粒はあまり大きくありませんが、厚みがあり丸みがります。

 こしひかりに似た食味や輝きをもち、価格はこしひかりより安いことで人気があり、九州地方の代表的なお米です。平成18年度には全国で作付け面積が、ひとめぼれと同率2位になるほどたくさん作られています。

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